UNK Lab

「ウンログ」という健康管理アプリで、新しい健康管理法を研究してます。良い運気(人生)は良いウンチから。

楽しく寄付出来るアプリとWEBサービスのまとめ

3.11の時に寄付を身近に感じた人が多いと思いますけど、

継続的に寄付し続けている人って少ないなと感じるので

今日は、そんな寄付を楽しく出来るサービスをまとめてみました。

 

アプリ

Table For Two(日本語)

毎日の食事をスマートフォンでアップすると、カロリーと栄養バランスを自動解析する、東京大学発の技術による食事バランス診断アプリ。さらに、ヘルシーな食事をアップしたとき、アフリカの子供達に学校給食が寄付される仕組みになっている。

これはすごい! 

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PIRIKA(日本語)

ゴミを拾って投稿するだけ!あなたの小さな行動から世界が変わっていく、世界中へと繋がっていく新感覚ソーシャルアプリ「ピリカ」

▼世界地図にゴミ拾いしたポイントがマッピングされている。

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Cause Walker(日本語)

CauseWalkerを使うとあなたの歩いた歩数に応じて企業スポンサーが社会貢献プロジェクトに対して寄付をしてくれます。 歩くことで、社会貢献と健康維持が出来る一石二鳥アプリ。

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Snooze(英語)

スヌーズするたびに、自動的に寄付されるアプリ。

寝坊の罪悪感から逃れられるかも?!

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Instead(英語)

コーヒーを飲む代わりに寄付しない?とおしゃれに寄付を促してくれるアプリ。

UIもおしゃれでいい。

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WEB

21 Habit(英語)

 なんでも21日間続けば、習慣化するよっていうことから、21日間のなにかを継続する事を支援するwebサービス。

 フリーモードとコミットモードの2種類があって、後者を使うと、習慣が失敗した場合、1日につき1ドルが慈善団体に寄付される仕組み。

 

healthRally(英語)

 これは、友人に対して『もっとこうしたらいいよ』『できたらご褒美にお金あげるよ』とモチベーションをあげて

 健康になるように支援することができるサービス。

 

causes(英語)

Causesはfacebookを通じて、自分が興味・関心のある活動に関してフレンズに知らせて、寄付を募ることを可能にするアプリケーションです。

 

go halfsies(英語)

 定価を払って、半分だけの量を注文して、残りの半分は寄付に回そう。というサービス。

 

JustGiving(日本語)

 JustGivingとは、あなたが何かにチャレンジすることで、支援したい団体のために寄付を集めるプラットフォームです。

 ➡実は、僕も過去やったことがあり、3,070円集まりました。

 

eQuiz(日本語)

 eQuiz(いいクイズ)は、いろいろなジャンルのクイズを楽しみながら、知識を身につけ、社会貢献できるウェブサイトです。

 クイズに一問正解する毎に、「地球のハラペコを救え。」キャンペーンを通じて、飢えに苦しむ世界の人々へ20粒ずつお米が寄付されます。

 

アドオン

Procrasdonate(英語)

 無駄な時間を過ごしていると、その浪費した分が自動的に寄付される。